FX 小ロットナンピン取引の資金管理1

FX

資金管理、ロット数管理を厳格に行うことで、強制ロスカットは防げます。ただし短期間で大きな利益を見込む手法ではありません。こつこつと利益を積み上げたいとお考えの方はご一読ください。

FXは危険なもの?

FXは危険なものかと聞かれれば、私は「危険だと思う」と答えます。もちろん、取扱いを誤れば、という但し書きが付きます。

これは必ずも初心者には限りません。何年も、場合によっては何十年もの投資経験を持つ人でさえ、一度の失敗で取り返しが付かないほどの大きな痛手を負うこともあり得ます。

FXが危険な要因は?

他の金融商品との比較して大きなレバレッジが原因と考えます。昔に比べれば小さくなったとは言え、今でも国内FX業者は25倍レバレッジが標準です。これは10万円のお金で250万円分の取引を行うことができるという意味です。

250万円分の取引を行って、評価額が260万円になれば儲けは10万円。もともと自分の出しているお金は10万円ですから、いきなり元手が2倍になったことになります。

一方で250万円の評価が240万円になれば、差損は10万円。元本のすべてを失います。

実際の為替で、どの程度の値動きがあれば、10万円の損失が出るかと言えば、米ドル/円では5円程度でしょうか。

一日で簡単に動く値幅ではありませんが、1年あれば確実にこれ以上の値幅が動きます。リーマンショック並みの衝撃があればあっという間です。

FXに何を求めるのか?

もしも少ない元手で一攫千金を狙うのであれば、高レバレッジは望むところでしょう。むしろ現行の25倍のレバレッジは小さ過ぎるくらいかもしれません。FXのレバレッジ規制が仮想通貨の高騰を招いたというような話しも耳にします。

ただし、もしも堅実な運用で大きくはないものの、確実に収益を取って行きたいというのであれば、高レバレッジは危険と言えます。常に身の丈を超えるリスクを取りうる環境に自らを置いていることになるのですから。

こつこつ稼ぐなら他のものでも良いのでは?

ここからは、この文章を読まれる方は、一攫千金を夢見る方ではなく、ゆっくりとでいいから余剰資金を作りたいと考えている方であると想定してお話しをいたします。

FXが危険であるなら、もっと安全な金融商品で収益を狙った方が良いのではないか。との意見はあると思います。ごもっともな意見と思います。株式や貴金属など長期の値上がりを見込める金融商品を買って、Buy and Holdを決め込むのも悪い方法ではありません。

ただ、日本株に関しては1989年の12月の最高値を30年経っても超えることができていないのが現状です。また個別株式については、企業の破綻など破綻要因も存在する為、単純に安全で確実とは言えません。

最終的にどのような方法が良いかは、FXでこつこつ稼ぐ収益モデルを見ていただいてかご判断されても良いのではないでしょうか。

FXでこつこつ稼ぐ

FXでこつこつ稼ぐために必要な運用条件は以下の通りと考えます。

  1. どのような値動きがあっても破産しない
  2. 最終的には利益が出せる
  3. 塩漬けにはしない

そんなことができるのでしょうか?

多分、できます。少なくとも、私はここ数年この方法で利益を上げることができているし、過去の大きな値動きのあった際のシミュレーションでも最終的な利益の獲得は可能との結果は得ています。

 

 

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